石川颯の走りがチームを助けた
1位 ワンブィ 58分15秒
7位 石川颯真 59分38秒
76位 山﨑一輝 1時間01分21秒
92位 川口賢人 1時間01分35秒
127位 岡野佑輝 1時間02分06秒
130位 清水目大貴 1時間02分08秒
155位 町井宏行 1時間02分38秒
174位 畔栁揮 1時間02分51秒
220位 金子智哉 1時間03分37秒
合計タイム:10時間16分17秒 第10位
前評判も高く予選会通過は確実と思われていた日大。しかし、予想に反し予選会10位のギリギリ通過。チーム内1位、また全体でもトップのタイム58分15秒のワンブィと全体の7位の走りを見せた石川颯の貯金を下位選手で食い潰す結果となった。特に174位の畔栁、220位の金子といったところは苦しい走りであった。
本戦に向けてチーム力の底上げが課題であり不安を残す予選会となった。巻き返しなるか?
11位との中大との差は44秒の差。危うく予選会で涙を呑む可能性もあった。
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